演劇集団あり　添谷泰一

 

　人権劇「パパがママになる日」の主催者になっていただけないでしょうか？　学校や公民館など１０回以上公演しています。地域、学校、会社など、人権の研修、イベントなどで依頼があれば出張公演をします。

 

○内容　性同一性障害者を親に持った子どもの葛藤を通して、親子の絆や人権の大切さについて問いかける作品です。この作品は、舞台袖、照明、音響装置のない、公民館の集会室、学校の教室、屋外などどのようなスペースでも上演できます。こちらから、その地域に出向き、演劇を見る機会が少ない人にも気軽に見ていただきたいと思い、このような方式にしました。希望があれば、上演後にお客さんとスタッフ・キャストのトークイベントに応じます。

○上演時間　６０分（希望があればその後のトークイベント１０～２０分）

○劇団の紹介　演劇集団あり　主に米子市内で働きながら演劇活動をしている集団です。

○公演の期間　平成２９年　９月～平成３０年　３月まで

○公演の時間　平日は夜７時以降。

                     土、日曜日、祝日は午前、午後、夜で上演します。

○上演料　２万円から（上演したくとも経済的に難しい場合は相談に応じます）

○上演の条件　ご希望の公演日、時間、場所などお知らせ下さい。　

○作者　名前、添谷泰一。鳥取県米子市出身、週末シナリオライター。

   各ラジオドラマ脚本コンクール数回受賞。演劇活動、自主映画製作、

   さぬき映画祭２０１４優秀企画作品「夏を越える少年たち」を脚本・監督。

   唱歌「ふるさと」を題材にした映画「うさぎ、追いし」。演劇「昭和二十年、夏。」

   放送作家協会会員、日本劇作家協会会員。

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    一緒に活動する仲間募集中　経験のない人でもＯＫです。気軽に連絡してください。